RSR2015を楽しむみなさんへ
今年は、参加できない。。。
チケットも確保していたけど最後の最後で友人に譲りました。
あー。うらやましい。
行く人には心の底から楽しんでほしいです。最高の空間なので。
心の底から楽しむために、老婆心ながらアドバイスさせていただきます。
・汗拭きシート最強。
こまめに汗を拭いてすっきりすることをお勧めします。着替えもドロドロになる前にを心がけるとよいでしょう。そのほうが疲れにくいです。
・元気なうちにボヘミアンまで歩いておく
今年の自分はどこまでいけるかを正しく認識するために、これが夜になったら、とか、すげー疲れたときにここまで来れるか、散歩がてら歩いて想像しておきましょう。足場もどんな感じなのかわかるので、良いと思います。ちなみに私は昨年は近いと感じました。その前年はめっちゃ遠いと感じました。自分の体力にもよるのです。
・迷ったら、行く。の気概を忘れない
体力温存も大事ですが、あっち行きたいなってときに行ってみて損はないはずです。
・とはいえ、疲れたら休む
2010年はあまりの腰痛に途中で仮眠をとりました。しかし、そのおかげで深夜1時から朝までめっちゃ元気に乗り越えることができました!寝てよかった!!
・結局、寒さがいちばんの大敵
毎年みんなで言っているのがやっぱり寒さをなめているということ。昨年はコーヒーが軒並み売り切れていて本当に辛かった・・・
今ごろ、みんな最終チェックしながらわくわくしているんだろうな。お土産話を楽しみにしています。。。
励ましたくて。
大事なひとを励ましたいとき、そのひとがいつも聴いているような音楽がよいのだろうか。それともぜんぜん知らない曲の方が良いのだろうか。とっても迷うけど、自分はぜんぜん知らない曲のほうがグッときた覚えが多い。でもやっぱり好きな曲をきいて元気になってほしいな。今は。大事なひとへ。
・Joe Cocker With A Little Help From My Friends
・Tegan and Sara Fool To Cry
・東京スカパラダイスオーケストラ 美しく燃える森
やっぱりジャケがすき【3】そっくりさん編
その1:「あの、あれあれ!男性で!弾き語りとかしちゃう感じで!CMにも使われちゃう、あのーほらほら。ジャケットはあの帽子かぶった自画像のヘタウマっぽいイラストのやつ!!」
これ? これ?
その2:「あのー、とにかく踊れるやつで!踊れるっていうか踊らずにはおれない、みたいな感じで!そんで楽しくてとにかく踊るみたいな!ジャケットはね、とにかくワンショットの逆光のやつ!!」
これ? これ?
結論:ジャケ写から特定は意外とできるかもしれない。
Amazon.co.jp: ハナレグミ : hana-uta - 音楽
Amazon.co.jp: Jason Mraz : We Sing. We Dance. We Steal Things - 音楽
Amazon.co.jp: Vision Creation Newsun: The Boredoms: デジタルミュージック
Amazon.co.jp: ファットボーイ・スリム, メイシー・グレイ, ローランド・クラーク, アシュレイ・スレイター, ブーツィー・コリンズ, ロジャー・サンチェス : ガター&スターズ - 音楽
ただ暑くてだるい夏の曲「スロウライダー」
久しぶりにタワレコに行ってみたら「夏の100選・2015」という素敵な企画をやっていて、ほくほく楽しくみてまわりました。毎日暑いです。
私の、夏の曲といえば、これ。
Amazon.co.jp: サニーデイ・サービス : MUGEN - 音楽
サニーデイサービスは夏のバンド。このアルバムの「スロウライダー」でそんなイメージになっちゃいました。じりじりもわもわ暑くてどこか出かけるんだけどやっぱりそこも暑くて。みたいな。大学時代、自分が過ごした楽しいけどダラダラした暑い夏とリンクしているからかもな。音の感じがライブっぽいところも夏のモワッと感を感じるし、ギターリフがだらっとしているのもとてもいいー。
やっぱりジャケがすき【2】
CD/レコードのジャケットは写真よりなぜかイラストがすき。
中でもこれは「額装して壁に飾りたい」と常々思っています。
Amazon.co.jp: Red Hot Chili Peppers : One Hot Minute - 音楽
レッチリです。このアルバムのアートワークは全編この絵本調になっていて、裏ジャケに作者紹介みたいな感じでレッチリメンバー写真があるのですが、それはもう不気味です。でもこのアルバムのただのノリの良いハードロックではない感じと子供向け絵本にたまに感じる、可愛らしいのにほんのちょっとだけ見えるもやっとした不気味さがなんかリンクしていてとてもすきです。
ギターの件でゴタゴタしていたからか、それともこれの後のアルバム以降がとんでもなくバカ売れだったからか、なんかあんまり存在感の薄い作品なのかしらとも思いますが、だいすきです。
Fav. songs
真心ブラザーズ/JUMP
こんなふうに、軽やかでいられるように。
Jocelyn Brown/Ain't No Mountain High Enough
こちらは気合をいれる曲。
大好き。HIFANAは本当にただただ楽しい音楽。
Leyona/LOVE
どんな気持ちのときでもちょっとだけ音楽がワクワクさせてくれる。
ということを教えてくれる曲。
The Rolling Stones/Shine A Light
大好きな音楽とともに光に照らされますように。
以上、自分を支えているであろう曲たち。
誕生日によせて。
Applemusic はじめました。
友人が登録してみてとっても楽しそうだったので、ついに手をだしてみたストリーミングサービス!まずは何がよいのかしらと思いまして比較から。
とりあえずこの3サービスなんでしょうか。どのサイトをみても、この三つの比較でした。Apple Musicを選んだ理由は以下。
・曲数が圧倒的
・洋楽に強い
・オフライン再生できる
・PCでも使える
AWAと微妙に迷ったけど、まさかのオフライン再生ができないという致命的な点を発見したため、Apple一択となりました。LINEはそもそも自分がLINEのサービスをそれほど頻繁に使っていないので身近じゃないというのと邦楽が多そう、若そうというところで早々に選択肢からは除外でした。
AppleMusic。自分にあっているようなそうでもないようなプレイリストが出てきてくれるのがおもしろくて、めっちゃ聴いてます。今日出てきたのは「2000年のロックヒット」というやつでRage Against the MachineとかAt the Drive inとかコーンとかマリリンマンソンとかリンプビズキットとか懐かしいのう。こーいうのすきだったんだよーそういえば!と思い出されて今はレッチリを引っ張り出してきて聴いている。たのしい!興味のありそうなジャンルやアーティストを選んでおけば、それもしっかりレコメンドしてくれます。たのしー
耳が10個欲しい。いろいろ聴きたいから。
以下、関連して読んだサイト。
↑「リコメンダー」「参加することに意義がある」にはげしく同意。
↑ Appleはテイラーちゃん騒動がありました。結局のところ私たちをワクワクさせてくれるのは、しくみじゃなくて音楽そのもの。それを生み出すミュージシャンの方々を適切なかたちで応援したい、ということも今ものすごく考えていること。時代が変わっているからこそ、ね。