周囲の自分の友人知人の中には忌野清志郎だいすき!というひとと同じくらい清志郎きらい!というひとがいます。
なんだかそれってとても愉快なことだと私は思っていて別に彼らに清志郎の魅力を説いてすきになってもらおう!などとは思わない。
みんながみんな同じものをすきになる必要なんてないのだ。
私は、なんでもいいので(その対象のことを自分がすきでもきらいでも)すきなことのことを語っている人のことを見るのがすき。心からすきです。
そして、「◯◯のファンってきらい」というひとがきらい。ということに最近気づいたのでした。